令和8年の「夏越の大祓」の期間がやってまいりました。
「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」は、半年の間に知らずしらずに身に付いた罪・穢れを祓う神事です。
6月19日(金)の午後、社頭に直径2・5メートルの「茅の輪(ちのわ)」を設置しました。
例年茅の輪づくりをお願いしている有志の方々とともに約2時間かけてつくりました。
順調に作業が行われ、例年以上に輪の形が美しくなったように思います。
6月30日までの設置期間中は、どうぞご自由にくぐってお詣りください。
くぐり方は、「茅の輪」の横の看板に書いてあります。
また、「茅の輪」の設置期間には、今年も手水舎に食香バラを浮かべました。
いみず食香バラ研究会の方々にご奉納いただいたものです。
食香バラは、食用にも使われる香りの特に強いバラの品種で、手水舎に近づくと、まるでバラ園のような香りがします。
ぜひ、お詣りの際に見た目と香りをお愉しみください。
なお、6月30日までの「夏越の大祓」の期間は、形代(かたしろ)の奉納を受け付けています。
形代は、人の形をした「人形(ひとがた)」と車の形をした「車形(くるまがた)」で一組になっています。
ここにお名前などを記入し、息をふきかけていただくことで、半年の間に知らずしらずに身に付いた罪・穢れを形代に託すというものです。
奉納いただいた形代は、6月30日の神事でお祓いをしてお焚き上げします。
形代は社頭に置いてあります。ご記入いただいたら、境内に隣接する宮司宅(社務所)までお持ちください。形代を奉納された方には、茅の輪を小さくした御守・茅の輪御守を授与いたします。


