令和7年10月14日(火)・15日(水)の2日間、十社大神の秋季例祭を執り行いました。
14日には、地元女子児童4人が舞姫となって「浦安の舞」を奉奏。
学校の休みの日に連日お稽古をした成果が発揮され、心のこもった舞ぶりでした。大神さまの御心をおおいにお慰めしたのではないでしょうか。
15日には、献穀田において収穫されたイセヒカリの稲を、献穀田の管理をしていただいたファーム三ケ北部の方々に奉納していただきました。
イセヒカリは、伊勢の神宮で産まれた稲の品種で、十社大神の献穀田で栽培した稲は、伊勢の神宮から下げ渡していただいた種を育苗したものです。
ファームの方々の献身的なお世話により、見事に秋の実りを迎え、大神様に奉納し、奉告できたことは、まことにめでたく、ありがたい限りです。
伊勢の神宮においては、10月16日から17日にかけて、年間を通じてもっとも大きな祭典である神嘗祭が執り行われました。
神嘗祭は、新穀を奉納して感謝する祭りで、十社大神の献穀田のイセヒカリも神宮に奉納させていただきました。
また、今年は有難くも十社大神の禰宜も神嘗祭にご奉仕する神職の中に加えていただきました。
祭主の黒田清子さま以下、多くの祭員が昔ながらの作法を妥協せずに大切の守り抜き、心を一つにして祭典を行うさまを体感いたしました。
イセヒカリの栽培や秋祭りの準備・執行に関わっていただいた皆様、お疲れさまでした。
祓へ給へ清め給へ、守り給へ幸へ給へ。
